2017年12月18日
お手軽!EG PVS-31パワーアップ
年末のイベントを一週間後に控え、私の軍拡もラストスパートに入ってまいりました
このタイミングで、既存のアイテムも強化していきます
EvolutionGear製PVS-31レプリカですが気に入らない点が二つ
1,LEDの光量
実物を覗いたことがないのでなんとも言えませんが、ある程度周囲が明るくても
それなりにインスタ映えするように光量を上げていきます
ただしバッテリーの電圧アップやLED換装などをする電気的知識、技術力、時間などが無いため今回は
アルミテープを内側に貼って反射量をアップさせることで相対的に光量を確保してきます
対物レンズ及び対眼レンズはネジのような部品で押さえつけられているだけなので、回せば外れます
50mm幅のアルミテープを15mmほど切り出して
内側に貼り付けるだけ
これによって簡単に光量がアップします
右がアルミテープ貼付け済み、左が未加工です
写真で見ると「こんなものか」程度ですが、肉眼で見ると結構違いがハッキリします
これで目元に反射する光が増えるので、インスタ映え間違いなしです!
2,対物レンズがカパカパ動く
これに関しては結構気になっている人が多いと思います
私の場合は同じくアルミテープを1mm切り出して
対物レンズの周囲にぐるりと巻きつけました
アルミテープは割りと張り付いたら剥がれにくい上に、
一度張り付いてもちょっと力を加えれば修正も楽ちんなので重宝しています
これで完了!
加工時間は15分くらいでした
これらの加工は定番でもあるので、やっておきたい小ワザですね
でわ
このタイミングで、既存のアイテムも強化していきます
EvolutionGear製PVS-31レプリカですが気に入らない点が二つ
1,LEDの光量
実物を覗いたことがないのでなんとも言えませんが、ある程度周囲が明るくても
それなりにインスタ映えするように光量を上げていきます
ただしバッテリーの電圧アップやLED換装などをする電気的知識、技術力、時間などが無いため今回は
アルミテープを内側に貼って反射量をアップさせることで相対的に光量を確保してきます
対物レンズ及び対眼レンズはネジのような部品で押さえつけられているだけなので、回せば外れます
50mm幅のアルミテープを15mmほど切り出して
内側に貼り付けるだけ
これによって簡単に光量がアップします
右がアルミテープ貼付け済み、左が未加工です
写真で見ると「こんなものか」程度ですが、肉眼で見ると結構違いがハッキリします
これで目元に反射する光が増えるので、インスタ映え間違いなしです!
2,対物レンズがカパカパ動く
これに関しては結構気になっている人が多いと思います
私の場合は同じくアルミテープを1mm切り出して
対物レンズの周囲にぐるりと巻きつけました
アルミテープは割りと張り付いたら剥がれにくい上に、
一度張り付いてもちょっと力を加えれば修正も楽ちんなので重宝しています
これで完了!
加工時間は15分くらいでした
これらの加工は定番でもあるので、やっておきたい小ワザですね
でわ
2017年11月27日
ヘルメットアイテム
前回の続きです(前回:EvolutionGear PVS-31)
同時購入したものといえば
EREMENT PrincetonTec MPLS レプリカ
FMA Hel-star5レプリカ
もう光り物のレプリカメーカーとしては名の知れたこれらの企業ですが改めて作りの良さに感激します
まずはMPLSですが、
OFFから1クリックでLOW
LOWの状態から2クリックでHIGH
OFF状態から1クリック長押し(2秒程度)でIR
とこんな感じでよくできています。電池はCR2016で
付属品はハードケース、説明書、本体、ACH-ACR用アタッチメント、MOLLEウェビング用アタッチメント
20mmレイル用アタッチメント、MICH用アタッチメント、そしてなぜか予備電池となっております
機能的にだいぶいい線いっていますが、唯一惜しいのがボタン部分の刻印です
ここはElementオリジナルの刻印となっており、実物と異なります(一番目立つ部分なのにw)
ですがこの価格帯の製品としては総合的に見てとてもコスパがいいです
次にFMA Hel-Star5レプリカですが、私は実物を見たことがないので外装についてはなんとも言えませんがこんな感じ
使用例に関してですが、画像三枚目の手前の隊員のように、ベルクロを増設している例が多く見られます
が、今回に関しては増設しなくても頭頂部のベルクロから襟足のベルクロまで届いたので、増設しない方向でいきたいと思います
全部取り付けてこんな感じです
順次パーツ等を実物に置き換えていきたいところですが、年末のイベントまでにとりあえずミテクレだけでも整えたいので、今年いっぱいはコレでいきます
みてくださってありがとうございます
2017年11月24日
EvolutionGear PVS-31
待ちに待ったアイテムがやってまいりました
EvolutionGear製PVS-31レプリカ
購入先はMIL-FREAKSさん
毎回手書きのお手紙を同封してくださる神対応、いつもお世話になっていますm(_ _)m
今回運良くMIL-FREAKSさんの先行販売に間に合ったため、少し早く
また、少し安く手に入れることができました、MIL-FREAKSさんは控えめに言ってやはり神です
箱はこんな感じで、MIL-FREAKSさんの場合検品済みのものを発送してくれています
巷ではいくつか発光機能の動作不良などが報告されていますが、これで安心ですね
先行販売で安くなっていたため価格は13,000円、他サイト比だと平均で5,000円くらい安く買えました
箱には本体とバッテリーボックス、接続ケーブルが同梱されています
私の場合バッテリーボックスとケーブルは使用しないので箱にしまっておきますが
ケーブルはオタクも納得のL字タイプ!
EvolutionGearがこだわったと言うだけあってとても素晴らしい出来です
発光機能は実物と同様に管を下にスイングするとONになります
OFFとONの境界は180°開脚時から60°くらいの位置です
ボヤッと光る感じで直視してもそんなに辛くはないです
レンズは青いスモークがかかっています、向こう側が見えないこともないですが
視界が制限される上にかなり見えづらいのでこれをしたまま歩き回るのはやめたほうがいいです
寸歩についてですが
EvolutionGearのマウントは同じメーカーなだけあってカッチリ付きます
が、左右に気持ちガタつくかな?程度です
一方でFMAのマウントにも入らないことはなく、EvolutionGearに比べ
ガタツキは大きいですが、外れて落下ということはなさそうです(ランヤードはしっかり付けましょう)
FMAは寸法がガバガバというのを風のうわさで聞いていただけに、FMAの評価も改まりました
よって気分によって黒とTANを使い分けられそうで、この点は思わぬ誤算となりました
開脚したときのこの感じ、やはり存在感があります
本体下部のモールトもかなり凝っているので、跳ね上げたときの存在感も抜群です
今回、PVS-31の他にもいくつかアイテムを調達したので、それらは次の記事で書きたいと思います
見て頂きありがとうございました
EvolutionGear製PVS-31レプリカ
購入先はMIL-FREAKSさん
毎回手書きのお手紙を同封してくださる神対応、いつもお世話になっていますm(_ _)m
今回運良くMIL-FREAKSさんの先行販売に間に合ったため、少し早く
また、少し安く手に入れることができました、MIL-FREAKSさんは控えめに言ってやはり神です
箱はこんな感じで、MIL-FREAKSさんの場合検品済みのものを発送してくれています
巷ではいくつか発光機能の動作不良などが報告されていますが、これで安心ですね
先行販売で安くなっていたため価格は13,000円、他サイト比だと平均で5,000円くらい安く買えました
箱には本体とバッテリーボックス、接続ケーブルが同梱されています
私の場合バッテリーボックスとケーブルは使用しないので箱にしまっておきますが
ケーブルはオタクも納得のL字タイプ!
EvolutionGearがこだわったと言うだけあってとても素晴らしい出来です
発光機能は実物と同様に管を下にスイングするとONになります
OFFとONの境界は180°開脚時から60°くらいの位置です
ボヤッと光る感じで直視してもそんなに辛くはないです
レンズは青いスモークがかかっています、向こう側が見えないこともないですが
視界が制限される上にかなり見えづらいのでこれをしたまま歩き回るのはやめたほうがいいです
寸歩についてですが
EvolutionGearのマウントは同じメーカーなだけあってカッチリ付きます
が、左右に気持ちガタつくかな?程度です
一方でFMAのマウントにも入らないことはなく、EvolutionGearに比べ
ガタツキは大きいですが、外れて落下ということはなさそうです(ランヤードはしっかり付けましょう)
FMAは寸法がガバガバというのを風のうわさで聞いていただけに、FMAの評価も改まりました
よって気分によって黒とTANを使い分けられそうで、この点は思わぬ誤算となりました
開脚したときのこの感じ、やはり存在感があります
本体下部のモールトもかなり凝っているので、跳ね上げたときの存在感も抜群です
今回、PVS-31の他にもいくつかアイテムを調達したので、それらは次の記事で書きたいと思います
見て頂きありがとうございました
2017年11月14日
OPS-CORE再塗装
年末のイベントは空軍CCTで参加しようと考えている今日この頃です
そんな私も真面目に空軍を集める時期が来たと思い、まずは持っている
ものからコツコツと、ということで、ヘルメットを強化していきます
私のヘルメットというと、FMA OPS-CORE バリスティックタイプ レプリカですが
シュラウドやレイルはFMA純正、同じくFMAレプリカのレイルキット、FMAのカウンターウェイト
FMA wilcox L4G24金属Ver.、TMC PVS-15という構成でした。
アサヒ ストーン調スプレー&KRYLONサンド(カーキと間違えて買った)によって塗装してありましたが
Vショーでカーキが手に入ったことにより、この際再塗装してしまおうということで、
ついでにヘルメットアイテム周辺のリニューアルも兼ねて行いました
テキトーにマスキングしてまんべんなく吹きます
一方で、こっそりと調達したEvolutionGear OPS-CORE スケルトンシュラウドとL4G24を装着します
(右がEvolutionGear製、左がFMA純正)
EvolutionGearの付属品に関して、ネジ、ネジ受け、ワッシャ、ゴム板が付属していましたが
この内のネジとネジ受けに関して、ネジはレプリカのシェル厚みに対して長すぎるかつ
ネジ受けがカッパー系の色味と金属光沢が強いということで、コレに関してはFMA純正のままにしました
ちなみに互換性に関してですが、ネジ受けにネジを挿入する時若干渋さがありましたが
おちついてやればしっかりとハマりました
なお、マウントとシュラウドは同じEvolutionGear製ですが、挿入はかなりキツかった
もとい寸法がタイトすぎて入れるのにかなり苦労しました
ついでに劣化した内パッドのベルクロをベルクロ社製のもに交換して
レイルキッドやら何やらをもとに戻して終了です
かなりいい色味が出ました
実物OPS-COREに関しては、横田で見た際もうすこしカッパー系の色味が強かったような気もしますが
これはこれで満足です
このつや消し感はやはりKLYRONでしか出せないでしょう
参考までに、FMAとEvolutionGearのL4G24を比較しますと、両方とも刻印や頑丈さに関しては
いい線いってると思います
ただ、EvolutionGearの方が値段が高い分、細かいところでの完成度が高いです(可動部がモールドではない等)
動きもカチッカチッとしてて小気味よく、寸法に関してもEvolutionGearの方が実物を再現しているといえるでしょう
なぜわざわざEvolutionGearのものを調達し直したかといいますと
年末に発売予定のEvolutionGear製PVS-31との互換性を確保するためです
Vショーにてミルフリークスさんのブースで写真を取らせていただきましたが、細かい部分の完成度や
重量感などかなり期待できる商品でした
ARROWDYNAMIC(FMA)やその他メーカーからリリースされているなかで、いい線いってると思います
発売時期についてはもうそろそろとのことですが、メーカー次第だそうです
価格は2万円以内には納めたいそうです、なるべくお手頃な価格になるといいですね
長くなりましたが、最後までお付き合いありがとうございました
そんな私も真面目に空軍を集める時期が来たと思い、まずは持っている
ものからコツコツと、ということで、ヘルメットを強化していきます
私のヘルメットというと、FMA OPS-CORE バリスティックタイプ レプリカですが
シュラウドやレイルはFMA純正、同じくFMAレプリカのレイルキット、FMAのカウンターウェイト
FMA wilcox L4G24金属Ver.、TMC PVS-15という構成でした。
アサヒ ストーン調スプレー&KRYLONサンド(カーキと間違えて買った)によって塗装してありましたが
Vショーでカーキが手に入ったことにより、この際再塗装してしまおうということで、
ついでにヘルメットアイテム周辺のリニューアルも兼ねて行いました
テキトーにマスキングしてまんべんなく吹きます
一方で、こっそりと調達したEvolutionGear OPS-CORE スケルトンシュラウドとL4G24を装着します
(右がEvolutionGear製、左がFMA純正)
EvolutionGearの付属品に関して、ネジ、ネジ受け、ワッシャ、ゴム板が付属していましたが
この内のネジとネジ受けに関して、ネジはレプリカのシェル厚みに対して長すぎるかつ
ネジ受けがカッパー系の色味と金属光沢が強いということで、コレに関してはFMA純正のままにしました
ちなみに互換性に関してですが、ネジ受けにネジを挿入する時若干渋さがありましたが
おちついてやればしっかりとハマりました
なお、マウントとシュラウドは同じEvolutionGear製ですが、挿入はかなりキツかった
もとい寸法がタイトすぎて入れるのにかなり苦労しました
ついでに劣化した内パッドのベルクロをベルクロ社製のもに交換して
レイルキッドやら何やらをもとに戻して終了です
かなりいい色味が出ました
実物OPS-COREに関しては、横田で見た際もうすこしカッパー系の色味が強かったような気もしますが
これはこれで満足です
このつや消し感はやはりKLYRONでしか出せないでしょう
参考までに、FMAとEvolutionGearのL4G24を比較しますと、両方とも刻印や頑丈さに関しては
いい線いってると思います
ただ、EvolutionGearの方が値段が高い分、細かいところでの完成度が高いです(可動部がモールドではない等)
動きもカチッカチッとしてて小気味よく、寸法に関してもEvolutionGearの方が実物を再現しているといえるでしょう
なぜわざわざEvolutionGearのものを調達し直したかといいますと
年末に発売予定のEvolutionGear製PVS-31との互換性を確保するためです
Vショーにてミルフリークスさんのブースで写真を取らせていただきましたが、細かい部分の完成度や
重量感などかなり期待できる商品でした
ARROWDYNAMIC(FMA)やその他メーカーからリリースされているなかで、いい線いってると思います
発売時期についてはもうそろそろとのことですが、メーカー次第だそうです
価格は2万円以内には納めたいそうです、なるべくお手頃な価格になるといいですね
長くなりましたが、最後までお付き合いありがとうございました
2016年04月18日
BF4工兵なキャップ
どうも龍角散です
今回はBF4US工兵のキャップです
来ました
ROTHCO ロープロファイルキャップ COYOTE
Amazonにて900円にて購入
「キャップなら色さえ似てればどれでもええやろw」って思ってたんですが、このキャップ安いのに縫製が凄いです
キチンと縫ってあってほつれ破れ無しはもちろん、なにより生地が丈夫そうです。
地面においてもぺちゃっとなりにくいです
安くていいもの作ります、ちょっと見直しましたROTHCO